こんにちは、むっきーです。
今回は、介護士はネットでの副業に向いているぞという話をします。
絶対やった方がいいです。
他の記事でも話している通り、ネットでの副業、ブログとかをやってみようぜと強くオススメしているのですが、
介護士は本当に向いています。
1回頑張ってネットに作っておけば、あとはもう24時間365日自分の代わりにネット上で物を売り続けてくれて。
売れればチャリンとお金が入ってくるっていう仕組みが作れるので。
ネットを使えばね。
それをやるのに介護士は本当に向いているぞという話をします。
「苦手だもん」・・・仕事でPC使うときもそう言ってませんでした?
結構
「ネットでの副業?私ネット苦手だもん」とか。
「いや自分は介護しかしてないから、なんのスキルもないから、ビジネスとか無理だよ」
と言う人も多いんですよね。
ただそんなことはないぞ、介護士は超すごいぞと。
やってみれっていう話です。
その理由としてですね、
1番、とんでもない気力と体力持ってるじゃないか。
2番、毎日他人に優しくするというすごいことをしてるじゃないですか。
3番、利用者さん、家族、上司、部下、他職種の人、老若男女、いろんな人生を歩んで来た人とのコミュニケーションを取れる能力あるじゃないですか。
強制的に、いろんな人とコミュニケーションとらなきゃだめじゃないですか。
4番、そして、記録とか報告書でパソコン入力に触れる機会も多いじゃないですか。
この4点から絶対おすすめだろって思ったんですね。
慣れればできる。すでに乗り越え済み。
例えば、うちの職場電子カルテにしちゃって、全部パソコンなんですけど。
中高年の同僚とか、最初全然出来なくても仕事でやらされるからそのうちめちゃめちゃ打ち始めるんですよ。
何ヶ月か何年かしたら。
すごいなぁと思って。
WordとかExcel分からないとか言ってた人でも、全然基本的なことできちゃうんですよ。
仕事で使うくらいなんて、そんな大したテクニカルなことないんで。
すごいですよね、よく覚えたなと思います。
私がおすすめしているアフィリエイト(ネットで商品の魅力を伝える)っていうのが、
「適切な知識」、
「指導者」、
「最低限のパソコンスキル」
があればできるんですよ。
必要な能力なんて、ネットサーフィンと文字打つくらいでいいです。
かつ、介護士が持っている優しさとかが利益に繋がるんですよねっていう話なんですけど。
さっきの4つを深掘りしていきます。
まず、とんでもない体力・気力を持っている。
これ説明するまでもないですよね。
給料に見合ってない、かつすごい肉体労働、かつ精神的労働量。
僕らはそんな仕事を、当たり前にずっとこなしてきたじゃないですか。
多分、いろんな仕事あるけど根性と体力と精神面は強いんだと思います、介護士は。
確かに、ネットでの副業ビジネスをやるっていっても大変ですよ最初は。
結果が出るまで時間がかかる場合もあるし。
例外としては自己アフィリエイト。
ハピタスっていうのを使えば、知識も経験もなく速攻で10万以上稼げるんですけどね。
それはこちらの記事で説明しているのではしょりますけど。
僕ら介護士なんか強いんだから。
多少のパソコンのこととかネットのことは覚えられるぞと。
1回頑張ってしまえば24時間収入が入ってくるサイト作れるから。
収入が入ってくる可能性があるサイト。
根性がない人だったら
「えー、仕事やりながら副業で。ネットの副業なんか無理です」
みたいなこと言うかもしれないけど。
僕ら介護士は強いですよ。
まずは体力とか根性がすごいじゃないかっていう話です。
だから、仕事が終わったあとでもビジネスのこと学んだりできるんじゃないかと。
あと、毎日他人に優しくしている。
そんなすごい仕事をしているぞ!と。
僕らは多種多様な人とコミュニケーション取ってるじゃないですか。
かつ認知症の人と接する時には、言葉に出せない感情とか気持ちとかまですら感じようと頑張ってるじゃないですか。
だから、優しいんですよ僕ら。
しかもコミュニケーション能力結構高いはずなんですよ。
それを踏まえてこのアフィリエイト。
ネット上で「こういう物いいよ」とかっておすすめして、そして買ってもらうっていう。
別に嘘ついて変な物売りつけても良いんですけど。
それはそのうち悪評が立ったり、そんなサイトは人気がなくなって結局googleから評価されなくて誰も見てもらえないそんなサイトになっちゃうんですよね。
そんな悪いことしたってダメなので。
結局損になるので。
読者に「こういう商品あるよ」って紹介する、アフィリエイトっていう手法で大事になるのは、読者のためになる情報を提供するんですよね。
読者のためになる情報ですよ。
誰かのためになる情報。
誰かが喜ぶかなと思うような情報を提供するんですよ。
サイトで、ネットで。
そんなのって僕ら毎日やってるじゃないですか、介護士。
誰かのために尽くすとか、気を使って話をするとか。
僕らやってるじゃないですか。
それやるだけなんですよ。
例えば、Googleで「介護士 腰痛 対策」って検索してみるとですね。
厚生労働省のレポートが1番目か2番目にくるんですよ。
そしたら何十ページにもわたって腰痛とはうんぬんって書いてあるんですよ。
機械的なことが。
「リフトを買え」だの、「腰痛の職員仕事減らせ」だの、「休憩とか睡眠取れるようにシフト考えろ」だの書いてあるんですよ。
厚生労働省の何十ページにもわたる腰痛対策の資料が。
もう何言ってんだろうと思って。
制度改正で介護報酬減らして人を雇うお金奪っておきながら。
「腰痛に配慮したシフトや仕事形態にして休憩取らせてリフト買え」って。
厚生労働省何を言ってるんでしょうかと。
でも「介護士 腰痛 対策」これで検索したらこのレポートが上の方に来ちゃうんですよ。
そしてネットに出回ってるんですよ、この情報が。
こんな世界ですよ。
この程度ですよ。
こんな厚生労働省のわけの分からない教科書みたいなものじゃなくて。
本当に気持ちのこもった役に立つ情報をネットに公開するんですよ。
変なものを売りつけるとか詐欺とかじゃなくって。
「腰痛にこのベルト良かったよ」とか。
「このサプリすげーよかったよ」とか。
「こういう風に介助したら良いよ」という情報を、ちゃんとサイト作ったら、こんなくだらんレポートに負けるわけないじゃないですか。
介護士は人のために、とか役に立つような情報を提供するっていうこと仕事で毎日やってるんですよ。
ご家族の方に「こうしたらいいですよ」とか。
利用者の方が喜ぶように、認知症の方が喜ぶように毎日やってるんですよ。
だから普通の人よりもこのアフィリエイトで人の役に立つ情報を出すというのは僕ら強いと思います。
そしていろんな人とコミュニケーション取っている。
そのアフィリエイトでは、どういうお客さんにどういう物勧めていくか、というのを考えなきゃいけないんですけど。
僕らいろんな人と接してきているじゃないですか。
いろんな人の人生に触れてきてるじゃないですか。
最近の職場の若い子なんか平成4年5年6年の新人とかくるし。
利用者さんのご家族だっていろんな年齢いるし。
掃除のおばちゃんだっていっぱいいるし。
プライドの高いお医者さんやケアマネージャーと接することもあるし。
気性の荒い看護師さんと、、とここはちょっとはしょりまして、笑。
看護師さんって自分を持っている人が多いですけどね。
お医者さんとかもね。
いろんな人間と接してきて
「この人はこういうこと考えてるのかな」とか
「こう言ったら怒るかな」とか
「こうやったらスムーズにいくだろう」っていうことを
考えながらつねづね僕ら毎日コミュニケーションとっているじゃないですか。
すごいですよ多分僕らの仕事スキル。
だからネットで情報提供するときもこういう人はこういう風に思うかもしれないとか自然に考えれちゃうんですよ。
いろんな人とコミュニケーションとってるっていう介護士は強いです。
絶対に。
そして、パソコン入力に触れる機会も多い。
ほとんど今手書きの施設はどんどん減ってきていますよね。
だからパソコンで文字は打っているじゃないですか、僕ら大概。
アフィリエイトっていっても「パソコンが苦手」とか言って、やらない人も多いんですけどそんな心配ないんですよ。
なぜそんな心配ないかというと、すべてのやり方がネット上に落ちてるんですよ。
サイト、ブログの立ち上げ方でも画像付きで「次はここをクリックしてこれを打つ」とか書いてあるんですよ。
そういうのを検索すれば良いんですよ。
「ブログ 書き方」とか「初心者 作り方 ブログ」みたいな。
ネット上にいっぱい書いてあるんですよ。
だからその通りにやればいいだけなんですよ。
でも、そんなボランティアみたいなことしてなんになるの?と。
やり方書いたってしゃーない、嘘かもしんないじゃないかとか思うじゃないですか。
でも、それボランティアじゃないんですよ。
ビジネスなんですよ。
よくみたらそのブログの作り方みたいなサイトの、端っこの方に広告が載ってたりするんですよ。
企業が広告を載せてくれって。
その広告を読者が見ればクリックすればお金になるんですよ。
だから、サイトの作り方とかも正しくて人の役に立つ情報を書かないと、すぐ人気無くなって検索されなくなっちゃうから。
ちゃんとしたことを書くんですよ。
ビジネスだから。
お客さん来なきゃビジネスになんないから。
収入になんないから。
だから、ネットでやり方検索したら書いてあるんですよやり方。
かつ僕ら仕事でタイピングしてるんで。
ネットでブログ作るなんて大丈夫だなんて言うのはそういうことです。
「それでもちょっとネット苦手だから」とかって思うかもしれないんですけど、よく考えてみてください。
介護の仕事を覚えるの大変だったじゃないですか。
利用者の情報、訳わからん医療用語とか、無限にある病名も覚えないといけないじゃないですか。
薬の名前も覚えなきゃいけないし、事故報告書だって苦労していろいろやってきたじゃないですか。
研修行っては研修報告書も書いて。
激務の合間をぬって日々の記録の入力して。
空き時間にバーっと記録うっちゃう。
そしていろんな人に怒られて叩かれて、認知症の人と苦労して接してって。
僕ら仕事めっちゃいろんなことやってきてるんですよね。
それに比べたらサイト作るなんて簡単ですよ。
文字打てればいいんだし、作り方なんてネットに落ちてるんだから。
病名調べたり、介護保険の制度変わるたびに覚えたりするのよりは全然簡単だから。
それができてる僕らが、サイトの作り方くらいで全く無理なんてことありえないんですよ。
介護のほうがもっと辛いですよ。
大変ですよ。
だから介護士は全然ネットでの副業アフィリエイトに向いていると思います。
すげースキルですから介護士は。
しかも、上のハピタスの記事でも言ってますけど。
自己アフィリエイトをすれば、
ハピタスで数万円・十万円稼いでたら、初期費用(パソコン代、ネット代、サーバー代)もまかなえるんで。
本当金銭的なリスクもなくチャレンジできるんですよ。
そして、もし成功したらヘルパーさんやろうが何やろうが構わないし。
パートになったっていいんだし、なんでも選択できるんですよお金さえあれば。
情報を吸収する好奇心と行動力と勇気。
あと、介護士としての自分の能力を絶対高くみて欲しいですね。
これぐらい屁でもないと。
こんなに大変な介護の仕事してきたんだから。
認知症の人説得するとか誘導するだけでもものすごい大変なことですよ。
素人から見たら。
僕ら頭フル回転じゃないですか。
そんな介護士すげーだろって話ですね。
だから、僕はネットでの副業おすすめしてます。
介護士は向いてますよ。
もしやってみようと思ったら。
気力と体力すごいし。
人に気を使うとか優しくするとか分かりやすく説明するってこと日々やってる。
いろんな職種、いろんな年齢の人とコミュニケーションとってる。
パソコン入力もしてる。
ブログの作り方はもう載ってるから、インターネットに。
あとは文字打つだけ。
しかも、最近は音声入力っていうやつもあるし。
別に手で打たなくても結構早くできたりするので。
それもどこかでお話しようかと思います。
ということで、介護士副業怖がらずに取り組んでみましょうよ、と。
お金のリスクもないし。正しく情報を取り入れて自己アフィリやっとけばね。
無駄に怖がってやらない人多いからウケますが。
うまくいけば24時間延々に収入入ってくる仕組みも作れるので。
リスクがないならチャレンジしてみませんか。
金とかべらぼうに損するなら気軽にやろうって言えないけど。
月千なんぼですよ。
それでビジネスチャレンジできるならよくないですか。
その千なんぼも、自己アフィリとかやればノーリスクでタダで手に入るお金だから。
ということで、介護士はネットでの副業全然大丈夫だし向いてるから。
もし自動的な副収入得て、
将来いろんな仕事とか人生を選ぶ選択肢増やしたいなら、チャレンジしましょう。
このまま国におんぶに抱っこで介護士やってても、ちょっと未来は明るくないぞ、と思ってるのでこういうお話してます。